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息子の考え


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私の子育ての悪い癖
 
昔よりは減っているけど あまりにも自分にとってみていられない状態が続くと
長々 言いすぎる

高2の息子に 数日前 久しぶりに やってしまった

やってしまうと こうなる

息子の動きがさらに悪くなる

そして しばらくして気づく

息子は人に言われると 自分の中に落とし込んで
納得したうえで 動き出すため
最低でも30分ほど さらにのんびり過ごしだす

私がそれに気づかないと そののんびりを
グダグダと思い また小言を言ってしまう
そしてかなりの悪循環になる

息子はここ数年の間に 精神的にかなり落ち着いた青年になった

イライラしたり怒鳴ったりするのはみたことがない

その自分を保つための息子なりのやり方が
最低30分の静かな時間

息子は 
たとえ どんなに偉い人に命令されても
その場だけやって やってます! という態度をみせる(だけ)というのが
本当に嫌いなのだそう。
指摘されたことが 本当に必要なことであると思ったら
継続させていくことが大切であって
言われたからやります という態度をとるのが本当に嫌なのだそう。


そういう考え方もよくわかるが
言われてすぐに わかりました!!!ってやることも大切な時も
あるのでは?といってみたものの 今の息子には全く響かず
たとえ 周りの友人たちがそうしても 
自分が納得いかないときは やらないときっぱり!
そして翌日だれもやらなくなっていても 自分一人でもやるときっぱり!

この考え方は 私にはないけれど
そういう考え方が間違ってはないとも思う。
自分の意見があるというのは よいこと。
誰かに従うだけではない 柔軟に対応できる大人になっていくのかもしれない。
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最後のコンクール


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吹奏楽部所属の中学3年生の娘 3度目の夏のコンクールです。

第5希望の パーカッションに凹んだ 中1の春
母はパーカションがなければ 吹奏楽は成り立たない とても大切なパートだと励まし続けました。

音楽の先生ではない先生が顧問になった中1のコンクール 最下位だったそうです。
地域の演奏活動がありましたが 吹奏楽経験者の保護者は 聞いていて気の毒になるような状態でした。
演奏している本人たちが 自信を持てず 楽しさをあまり感じられず 合奏の良さをなかなかつかめていない様子でした。

吹奏楽指導の経験がある音楽の先生が顧問になった中2時代
地域の演奏活動 学校でのコンサート 楽しく演奏することをたくさん教えてくださった
野球部の応援にグランドにいって ザ 野球の応援をやらせてもらったり
先生も指揮をしながら演奏してくれて ノリノリのステージをやってくれたり

コンクールは銅賞の中の1位になりました。

そして3回目 中3の春
地域でNO.1をとっている中学の吹奏楽顧問が異動で 娘の中学にやってきました。
また先生が変わることになったのです。
私はそれまでその先生の指揮する中学の演奏を聞いたことはありませんでしたが
トップをとっているということは 相当の指導力がある方なのは想像できました。

ただ、4月に赴任して コンクールは夏です。
曲を決めて 1から始めてです。
中学一年から基礎という基礎を教わることなく 逆に筋トレをやってきたような子供たちです。

ですが とても頼もしかったこと。 それはやる気があふれていたこと!
受験に向けて大切な時期に入った3年生が 細かな規則に縛られた今の中学の部活動の中で
どうやって実力をあげていくのか 親と子と先生ととてもよく協力していたように思いました。

気になる高校の学校見学に行きたい 塾の講習にも参加したい でも練習も必要
短い練習時間のなかで よく頑張っていました。
先生が選んだ曲はパーカッションが中心の曲 3年生は娘1人。
頑張り屋さんの後輩がたくさん支えてくれました。

コンクール本番の演奏は 本当に本当に素晴らしかった!
こんな短い間にこんなに変わるのか
音程を合わせる とか 音を聞きあうとか 気持ちいいほどピタリ合わせてくるとか 
中学生ってここまでできるんだと 素直に感動しました。

結果 ゴールド 金賞!!!!!!
結果を聞いた 母たちは悲鳴を上げたあと みんなで泣きました!!
子供たちの頑張りに 本当に感動しました。

目標を達成し 子供たちはよい顔をしていました。
こういう経験は 家庭でできるものではなく 一人でもできるものではなく
本当に感謝しかありません。

娘よ おめでとう。
母に 感動をありがとう!
この経験は 宝物だね。

なんにもしたくない!

中3の娘の話。

最近の月曜日
今シーズン初めてのプールがあった日
夕食を食べて 夜からの塾へ行こうと
部屋へ声をかけると 熟睡で動けない。

時間も迫り 何度か起こすと 
無理やり起きてきた途端 泣き出した。

一通り泣いたあと
「何もしたくない 身体が動かない
一人にして 話しかけないで〜!」
と 2階へ泣きながら上がり
泣きながら眠りに入りました。

塾へは 体調不良でと連絡をいれ 
そっとしておきました。
朝までゆっくりぐっすり眠っておりました。

朝 「大丈夫?」とだけ声をかけると
眠さは全くとれないけど 大丈夫と言って
歩いて学校へ出かけていきました。

それからはいつも通りです。

思春期です。
本人もどうしようもない心身の変化と
向き合っています。

確かに多忙なのです。
娘の意志で決めていること
本人が一番よく事情はわかっています。

親は応援するのみ。
困ったときに支えるのみ。

泣けるほど頑張る娘よ、母は誇りに思っていますよ。


こんなこともあるのだな

今朝 自宅の電話が鳴りました。

「駅前交番です。 (義父)さんのお宅から お財布を拾ったとお電話がありました。
電話をくれた義母さんが 足が悪く 拾った財布を交番に届けに来られないとのことでした。
当初はこちらから取りに伺う予定でしたが 巡回の予定があり取りに行くことができません。
 (私)さん、 今日 義母さんと午後外出されると聞きました。 急ぎませんので交番まで届けていただけませんか?」

という内容でした。

お財布うんぬんを全く聞いていなかったので 電話に最初は驚きましたが
支度が出来次第 午前中に交番へ私が届けます と 電話を切りました。

義母からお財布を受け取り 
交番へ向かう途中、名前が書いてあるのかどうか確認するために お財布を開けてみました。

学生の定期券が一枚入っており 私の記憶が正しければ聞いたことのある 16歳男子名前が印字してありました。

すぐに息子に電話をし 定期券にある名前を伝えたところ 
やっぱり学校の同級生ですぐにラインで連絡を取ってくれることになりました。

連絡がつく前に交番に到着してしまったので
どちらにしても交番には届ける約束をしてある手前 交番へ入り 警官の方に経緯をお話ししたところ
持ち主が知り合いで直接渡すことができれば 警察を通す必要はないのですよ。とのこと。
いや、柔軟な対応に少々驚きました。 書面に残すとか うるさいかと思っていたので。

そうこうしている間に息子から連絡が入り 交番から近いドラッグストアで待っているとのこと。

着いたはいいが 私 その子の顔を知らない(笑)
息子に(汗)マークをつけて ラインをしたら すぐに卒業アルバムの写真を送ってくれた。

オシャレな服装にキャップ姿の若者が歩いてドラッグストアにやってきて
気を付け姿勢でキョロキョロしだしたので
卒業アルバムとはエラーーーーーく違うがお財布を見せながら近づいてみると 笑顔になってくれました。

ありがとうございます
どこに落ちていましたか?
ああ、昨日通りました。
ありがとうございます。

私は (息子)とつながってくれていてよかった。じゃあね。
と 少しだけ話をして 車でお店を後にしました。

見た目はうちの息子と比べたら かなり今どきの男子でしたが
ずっと敬語で ピッとした姿勢で 私の車が店を出るまでその場を全く動かず
礼をして見送ってくれました。

とっても気持ちよかった。
こんなこともあるのだな という そんなごぜんちゅうのお話。

ああ、なんで顔も知らないその子の名前を知っていたかというと・・
中学初めのころ その子がふざけて息子の制服のワイシャツのポケットをびりって破いてしまい
学年主任から 悪気はなかったんですが 破けてしまいすみませんと 電話があったことがあったのです。
そのおふざけが過ぎちゃう その子が 今日のお財布の子でした。

ちょっと面白くつながりました。







PTA総会

今日は息子の高校のPTA総会と修学旅行説明会 クラス懇談会がありました。

PTA総会はきちんと進めなくてはいけないのはわかっているのですが
本当に眠く眠くなりました。
いけませんね。

総会が終われば 進路指導の先生が 熱く熱く語ります。
保護者同士の会話であれば 一番わかりやすいのが 脅されているような(笑)
後から焦らないように 勉強ちゃんとやっておきましょうね って話です。

そのあとは修学旅行の説明
海外 教育旅行の専門会社の 超々パワフルな代表の方が
めちゃくちゃ目の覚める楽しい話をしてくれました。
子供たちが 楽しい旅行になりそうで うらやましいのと
あの代表の人の 人生楽しそうだな って わくわくさせられたのと
短い時間で かなり興奮しました。

最後はクラス懇談会
息子は理系を選択しました。
希望していたクラスに入れて 雰囲気も良く
お母さんたちも すごく雰囲気がよく
とっても安心しました。

先生が話してくれた内容も 共感できる部分が多く
いろいろ感謝をしながら聞いておりました。

子供たちは定期テスト初日でお昼を食べたら下校の日でしたが
クラス懇談会で夕方お母さんたちが クラスに入ってくることを息子は知らなかったらしく
私が教室に着いたら 数人で勉強をしてました。
良い仲間に改めて感謝です。

今日は本当に本当にひどい雨でした。

実は中3の娘は今日から修学旅行。
大雨洪水警報が出ている中 集合場所まで送っていきました。
お天気は回復したようで 神社仏閣をクラスで周り
トラブルなく旅の一日目が終わったようです。
学生生活 子供たちには 本当に楽しんでほしいと 心から思う母でした。