キャンドルナイト ならぬ・・

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昨晩 夕食後 子供たちと「電気ってね・・」っていう話になりました。

百人一首で遊ぶことがあるので 百人一首に出てくる殿や姫、坊主のいた時代は 電気がなかったんだよ。
だからお家にコンセントもなくって・・ 

(子供たちは 完全にはわかっていない様子)

リビングの電気を消して 真っ暗にして 昔は夜になればみんな ろうそくだけで過ごしていたんだよ。と話しました。

ろうそくは無理なので、非常用の懐中電灯を 一人ずつ渡して。
普段 やれるのに なかなかやらないことでした。
本当に真っ暗です。 

真っ暗な部屋の中 大き目のボールを 私が部屋中いたるところに隠します。

子供たちは大喜びで 小さな明かりを頼りに探します。

こういう単純なことで 大喜びです。

そして 遊び終われば 電気ってどういうものなのか 前よりちょっと理解できているような感じです。

キャンドルナイトは6月ですが、電気があることの大切さ。
電気を大切にする大切さ。を 大人も実感するべきかなと思いました。

 
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手動発電の懐中電灯が我が家にありますが 便利ですよ。
子供がどんなに遊んでもカリカリしなくて済みますし(笑)

パソコンも電気ですね・・ 本当に電気に頼った毎日です(苦笑)
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フェアトレード

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以前にも 書いたことがありますが 今日はフェアトレードの商品を売っているお店でお買い物をしてきました。

フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるための、
対話と透明性、互いの敬意に基づいた貿易のパートナーシップです。
フェアトレードは、アジアやアフリカ、中南米などの農村地域や
都市のスラムなどに暮らす人々に仕事の機会を提供することで、
貧しい人々が自らの力で暮らしを向上させることを支援しています。
小規模農家や手工芸職人に継続的な仕事をつくり、
農薬や化学肥料に頼らない自然農法や、
生産地で採れる自然素材と伝統技術を活かした生産によって、
持続可能な社会を目指しています。people tree HPより


今日は オーガニックコットン100%の

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↑この帽子と


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↑ マスコバド糖という黒砂糖を 購入しました。

オーガニックコットン100%の商品に触れたのは初めてだったのですが
肌触りが全然違うことに驚きました。
商品タグに書いてある内容にショックを受けました。
ちょっと紹介します。

OC(オーガニックコットン)の服を選ぶことが、環境を守り、
作る人の健康を守る、ということを一人でも多くの方に伝えるためです。

ピュアなイメージのコットンですが、実際の栽培には、
農薬や化学肥料が多用されていたり、
農薬使用のサイクルから抜け出せなくなった農民が健康を害したり
借金苦による自殺をしたりと、
その実態は「ピュア」からは大きくかけ離れたものです。

化学農薬や殺虫剤を使用しないOCは、着心地がいいだけでなく、
作る人にやさしく、環境にも負荷をかけません。
しかし、まだまだ広く普及しているとは言えず、
全世界のコットン流通量にOCが占める割合は、約0.1%にすぎません


地球上の約2.5%にしか過ぎないコットン畑に
全世界で使われている殺虫剤の25%
農薬全体の11%が使われているという恐ろしいデータがあるそうです。
そしてその種は 化学肥料のまかれた畑で育てられ・・

http://www.peopletree.co.jp/oc/truth.html
詳しくは↑を読んでみてください。
きっとみなさんが知らなかったことも 書かれていると思います。

いろいろな国で 自立する為に頑張っておられる方を
商品を買うことで支援できるなんてステキなことだと思いました。
子供たちにも 寝かしつける時に フェアトレードの話をしてみました。

インドやバングラディシュで悲しい気持ちでお仕事をして作った帽子やお砂糖じゃなくて
ご飯もしっかり食べられて ちゃんとお休みも出来て 優しい気持ちで作ったものを今日買ってきたよ。
だからお母さんも優しい気持ちになったよ と話をしました。

たぶん ニュアンスは伝わっていたと思います。

先日 無印良品のコーヒーにも フェアトレードのものを見つけました。
みんながもっと 支援してあげたら 世界が温かいものになるのではないかと思いました。

フェアトレードと検索すると いろんな情報が掲載されています。
興味のある方は見てくださいね。

今夜の出来事

今日は子供たちを 寝かしつけ始める時間が遅くなってしまった。

早く寝室に行かせようとする私は少々イライラしていた。

時間も時間だったので 本も読まず 部屋を暗くして、子供たちの間に入り静かにしていた。

すぐに眠り始めた娘。

私もウトウトしていた。

数十分経っただろうか。。

息子の声がした。

おいおい泣きながら・・
「たいちゃん ずっと おうちにいたい
 ようちえん いきたくない」 と。

ハッと目が覚めて 「どうして 行きたくないの?」と聞いた。

「幼稚園にいくからたくさんのお友達と遊べるんだよ。
ご飯食べたら すぐに帰ってきて たくさん遊べるんだよ。」
と話してきかせた。

泣きながら・・
「もっと おかあさんと いっしょに あそびたい」と 何度も何度も。

甘えて めちゃくちゃ言いながら 泣くのとは全然違う様子に
これは ちゃんと 話したほうがいいと 息子を布団の上に座らせて 抱きかかえた。

泣きすぎて 次になんと言っているか聞き取るのは時間がかかったが
ずっと 同じことを 一生懸命言っている様子。

「 おかあ さ んーー  おとうばんで ようちえんまで いっしょに い っ てーー」

(”おとうばん”とは 何ヶ月に一度か 登園 降園時に 父兄一人が 子供の列に付き添うことで
おかあさんと手をつないで 園までいけるので子供にとっては 楽しみの日のようだ)

ショックと反省が 一気に押し寄せた。

確かに 「おかあさん あそぼうよーー」と息子にはよく言われていた。
でも 「ちゃんと 片付けたら遊ぼうね」
とか 「みているから 大丈夫だよ」 とか いろいろ言って
体を使って 一緒に遊んであげていたのはホンのわずか。
少しすると 妹とずっと遊んでいることが殆どなので 私もラクだなと感じて用事をしていたのは事実。
抱っこの要求が多い息子に 甘えんぼさんだなあなんて 軽く思っていたのも事実だった。

今週初めに 娘がケガをしたりして 余計に 息子はガマンをすることが多かったはず。

オイオイと私の腕の中で泣き続ける息子に 心から申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
 
思うことそのままを息子に聞いてもらうことにした。

「おかあさん たいちゃんが いっしょに遊ぼうよって 言っているのに 一緒に遊ばないことがたくさんあったね。 (中略)
おかあさん いけない気持ちだったね。
たいちゃん もっと 遊びたかったのに ごめんね。」

「遊ぼうって言っているのに 遊んでくれなかったのがさみしかったの?」

(うなずく息子)

「もっと もっと あそびたかったんだよね」

(うなずく息子)

「お母さん いけない気持ちだったよ たいちゃんは 何にも悪くないよ
お母さんはたいちゃんが大好きだよ。
いけない気持ち 直すようにがんばるから 許してね」

(うなずいてくれました)

「たいちゃんが いいたいこと お母さんに伝わったかな? 今 お母さんの言ったことで合ってる?」

「うん」

「たいちゃん 教えてくれて ありがとうね」


私も号泣していました。 息子は少しずつ落ち着いてきているようでした。

その後 幼稚園の話をしても 息子は淡々と聞いていました。
やっぱり行きたくない なんて言わなかったところをみると
私との関係が100% 原因だったようです。

我が子のこと わかっているようで 全然わかっていなかったです。
思い返せば 反省すべき態度はたくさんありました。
きっと 息子のさみしさが限界を超えたんでしょう。
育児は育自 まさしく その通りです。

↑の文章で 私の気持ちが伝わったか 疑問が残ります。
ただ、自分の育児日誌としても 今日の気持ちは 今日中に残しておこうと 急いでパソコンの前に座りました。

大泣きしたあと 30分ほど 二人で大笑いして 笑いつかれた息子は 私と手をつないで眠りました。

息子の訴えにどう答えるかは わたし次第です。
本当に私は、子供に成長させてもらっていると感じます。