息子が教えてくれること

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先日、コンビニに行ったときのこと。

息子が本棚の下段にある 分厚いマンガ本を興味深そうにみていました。
私は隣で 雑誌をみていたのです。多分30秒くらいだったと思います。

「おかあさん、ここやぶけちゃった・・」と息子の声。

よーくみると 1㎝ほど やぶけちゃっていたんです。
ドラえもんの漫画をみていたと思っていたのに 
そのとき 手に取っていたのは 奥様向けのマジメな漫画。
私は全く漫画を読まないので あらあら とは思いましたが
これも 子供に教えるチャンスと思って 一緒にレジにいって

「ここ やぶいてしまったので 買いますね」といって 買ってきました。

お店の人は「あげたいくらいだけど・・」と同情してくださいましたが 
やはり ここは心を鬼にして・・(^.^)

息子に悪気はなく このときは(笑)「なにやってるのー!!」と 責める気持ちにはなりませんでした。
でも 破けている本は お店で売れないこと。 
売っているものは 買うまではお店のもので 優しく扱わなければいけないこと。

口で言うより 息子には印象に残ったのではないでしょうか。。

夫には 私が漫画を買ったと思われて 「どうしちゃったの!?!」と 驚かれましたが(笑)
数百円で 大切なことを息子に教えられたのではないかなと 感じたのでした。

さて、そのときに 衝動買いをしてしまったのが この本。↓

[新装版]子どもが育つ魔法の言葉

子育てに関する本は 大概が同じようなことを訴えています。
子供を愛するがゆえに 忘れてしまっていることを 教えてくれる内容が多いのではないでしょうか。

最近読み終わった 石田衣良のエッセイ集にも 子育てに関してほぼ同じことが書いてありました。
手帳に書きとめたので ご紹介します。

なるべく子どもたちが持っている 運命の邪魔をしないでほしい。
自分の果たせなかった夢を押し付けたり 愛情と言う名のもとで
息も出来ないくらいに 子どもたちを縛り付けるのはやめてほしい。


うーん 出来そうで 難しいことのような気がします。
出来るだけ 頭において 子育てできたらと 感じます。

みなさんは 子育てで 気をつけていること ありますか?



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コメント

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以前行った子育て教室でこの中の文章をコピーしていただきました。
いつも目に付くように冷蔵庫の横に貼り付けています。
なかなか実践にできないことも多いですが、いつも忘れないでいたいです。

実践が難しいですよね。
私も 本を読み途中ですので 頭にはしっかり残っているのですが
実践では思うように行かずに いつもよりも返って ため息が増えています(苦笑)