男の約束

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※小さな話です 退屈させてしまったらごめんなさい

8月に入り 夏休みで環境が変わったからなのか 子供といる時間が長いので
私がガミガミ言い過ぎて ストレスになったのか(←たぶんこっち)

息子が わがままをいって 周りの意見を聞き入れないということが 以前より増えました。

最初はやる!と言っていて 急に やらない!! となるとか
みんなが ごはんはここへ と言っているのに 自分だけ違うところがいいとか そういうのです。

ある日曜日 
その日は 夜まで家族みんなで私の実家で過ごしていて 9時過ぎに私たち夫婦だけ自宅に戻り
子供たちは 翌日私たち二人とも仕事のこともあり 実家にお泊りすることになっていました。

急に 帰りたい!が はじまり どんなに説明しても理解を示さず 私ではお手上げ。
夫がしびれを切らして息子に話し始めました。

細かいことは省略しますが 結局 息子は自分で「泊まる!」といい 
私たちだけ 自宅に戻りました。

その夫と息子のやり取りが 私にとっては衝撃的でした。
他人が聞けば チョー小さなことですが 息子の性格を考えて こういう風に聞けば
上手に 息子が決断できるということを 考えながら 息子と話していたのです。
これって 親なら当たり前に出来る人もきっと多いと思いますが
私は あんなに息子と長く居ながら 感情的になりすぎて 自分の気持ちを伝えることばかり考えて
全然出来ていませんでした。

息子のプライドを傷つけず 息子が自分で やる!と言える環境は 親の声の掛け方次第で作れたのではと思いました。

こんな文字で書けば簡単に見えることが・・全然出来ていなかった。

私がお説教をすると 息子はボーっとしてきます。 あくびをすることも結構あります。
これって すごーーく 悪いサインなんだと 新聞で知りました。
眠いからあくびしているんじゃないって。 その場から逃れたい かなりのストレス状態だったんです。

夫が息子と話している間 息子は夫の質問に 即答しました。
そして夫をじっとしっかりした目で見つめ返していました。
あの息子の表情は 私に普段見せないものでした。

帰りの車の中で私は号泣。 夫はケンカしたわけではないのに 泣かせてしまったのは初めてだねと笑っていました。私とは正反対 冷静そのものです。

自宅に戻っても まあよくも出るもんだとばかりに涙は止まらず
私は泣きながら 2人で残っていた家事をしました。
初めての子育てだから 2人で頑張っていこうと 言われて
自分で 勝手に作っていた 我慢とか ストレスとか いろんなものから解放された気がしました。

それから急に息子が変わったわけではなく 今週も急に サッカーの合宿に行きたくないがありました。
(こんな話ばかりですみません)

一通り聞いた後 私は何も言わずに 夫に話してくるようにいいました。

3人でしばらく話をして 結論は出なかったんですけど

次の日 一人で寝る練習をする!と 急に言い出して いろいろ葛藤があったみたいで

時々涙をいっぱいためながらでしたが 夜には私と一緒に子供部屋に布団を敷いて

9時前に1人で 布団にはいり 翌日6時に笑顔で起きてきました。

明日の合宿は自分で支度をして お友達にも合宿にいくことを話していました。

成長が一番ゆっくりなのは どうやら私のようです(苦笑)


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